MINAMIAIZU iimono 「南会津のいいもの」あつめました

南会津町について 南会津町について

のんびり、ゆったり、おだやかな時間の中で

朝露に包まれる稜線
清流のせせらぎ 原生林のうた
風渡りが見える 記憶の中にある原風景

そこに暮らす人々の静かで力強い営み
受け継がれていくものをつくり育てる智慧

自然と寄り添い
大地の恵みを享受する
ここは伝えていきたい
“いいもの”がうまれる場所

南会津町について 南会津町について

南会津町は、福島県の南西部、栃木県境に位置し、周辺は標高1,000m~2,000m級の山々に囲まれています。2006年3月20日に田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併して誕生しました。会津若松市まで約45km(南会津町役場から会津若松市役所)の位置にあり、会津地方の南の玄関口となる地域です。
南会津町の歴史は古く、旧石器の出土により縄文時代以前から人が住んでいたと考えられています。鎌倉時代に長沼氏の領地として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域と共に幕府直轄の「御蔵入」となり、その後も会津西街道の宿場町として栄えました。

総面積は886.47㎢で、東西43㎞・南北38㎞に広がり、その約92%が森林で占められています。気候は、日本海型に属し、夏は比較的しのぎやすい気候ですが、冬は降雪の影響により寒さの厳しい気候となっています。

  • 人口:15,055人、世帯数:6,558世帯 *2020年8月1日現在、人口・世帯数は南会津町HPより
  • 町の花・木・鳥:ヤマツツジ・ブナ・ウグイス
  • キャッチフレーズ:互いを思いやり、人と自然がやさしさに包まれた、安心と信頼のまち
  • PRキャラクター:んだべぇ
  • 観光・文化:阿賀野川・湯ノ岐川・伊南川等での渓流釣り、七ケ岳・田代山・三ツ岩岳・大博多山等での登山、駒止・田代山・宮床湿原等での自然散策、滝ノ原・湯ノ花・小豆・山口温泉等の温泉施設、だいくら・たかつえ・高畑・南郷スキー場など
  • 伝統行事・伝統芸能:800余年の伝統を誇る「会津田島祇園祭」、田島地域の「田島屋台歌舞伎」、「栗生沢三ッ獅子」、「高野三匹獅子」、舘岩地域の「湯ノ花神楽」、伊南地域の「古町まつり」、南郷地域の「早乙女踊り」などが伝承されています
  • 特産品:清酒、山菜・きのこ類、イワナ、鮎、米、みそ、そば、アスパラ、南郷トマト、赤かぶ、カスミ草、尾瀬リンドウ、田島万古焼、木工品、和太鼓
  • 人口:15,055人、世帯数:6,558世帯 *2020年8月1日現在、人口・世帯数は南会津町HPより
  • 町の花・木・鳥:ヤマツツジ・ブナ・ウグイス
  • キャッチフレーズ:互いを思いやり、人と自然がやさしさに包まれた、安心と信頼のまち
  • PRキャラクター:んだべぇ
  • 観光・文化:阿賀野川・湯ノ岐川・伊南川等での渓流釣り、七ケ岳・田代山・三ツ岩岳・大博多山等での登山、駒止・田代山・宮床湿原等での自然散策、滝ノ原・湯ノ花・小豆・山口温泉等の温泉施設、だいくら・たかつえ・高畑・南郷スキー場など
  • 伝統行事・伝統芸能:800余年の伝統を誇る「会津田島祇園祭」、田島地域の「田島屋台歌舞伎」、「栗生沢三ッ獅子」、「高野三匹獅子」、舘岩地域の「湯ノ花神楽」、伊南地域の「古町まつり」、南郷地域の「早乙女踊り」などが伝承されています
  • 特産品:清酒、山菜・きのこ類、イワナ、鮎、米、みそ、そば、アスパラ、南郷トマト、赤かぶ、カスミ草、尾瀬リンドウ、田島万古焼、木工品、和太鼓

アクセス アクセス

  • 電車でアクセス

    東武鉄道浅草駅から会津田島駅まで、鬼怒川経由で約3時間15分。
    乗り替えなし、電車1本で会津田島駅まで行ける、特急リバティがおすすめです。

  • 自動車でアクセス

    宇都宮ICから今市経由で91kmのR121号沿い。
    または西那須野ICからR400号塩原・上三依経由56kmのR121号沿い。

アクセスマップ